50代の白髪染め!ヘアスタイルと髪型で目立たなくする方法とコツ

50代の白髪染めって大変です!染まりすぎたり、つむじが目立ったり、根元のリタッチが難しくありませんか?当ブログはそんな悩みを解決しようプロの美容師が立ちあげました

白髪染めで艶でるとどう見えるか

髪につやを出すにはどうすればよいのでしょうか?

 

髪に艶があると光が当たって天使の輪ができます。

 

これを美髪の印とする事がありますが、艶があると全体の印象も明るくなりますし、髪は女の命というくらいですから、見た目の印象も良くなります。


艶がある髪はキューティクルも整い健康な証拠です。

 

 

髪につやがあると若く見える


髪自体が健康ならスタイリングも決まりますし、髪もまとまりどんなスタイルも自由自在です。


艶があり丈夫な髪はキューティクルも整っていますから、髪自体にハリと弾力があります。


ハリと弾力だけではなく、髪本来のボリュームが出せるので、見た目にも若々しく見えます。

 

逆に髪に艶がない人は髪のダメージが大きくなっているため、髪自体も不健康ですし艶、ハリやコシもなく、全体的にペシャンコで寂しい印象になります。


こうなると元々髪が少ない人は、生え際や分け目の地肌がくっきり見えてしまうので剥げているように見える事があります。


生え際や分け目が目立つと、見た目年齢を高めるから実年齢よりも老けて見えてしまいます。

 

髪に艶がある人は髪も丈夫でハリやコシもあり、ボリュームも出るから若々しい印象に見られます。


髪の量が少ない人も、根元を立ち上げるようにブローすれば自然なボリュームが出るから老けた印象になる事もありません。

 

 

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髪の艶見た目の印象に大きく影響を与えます

 

以外にも髪は見た目の印象に大きく影響を与えます。

 

艶がないと汚く見えてしまう事もありますが、艶がある髪は健康な証拠ですし、見た目にも綺麗です。

 

手触りも髪のハリやコシ、弾力を実感できますから、スタイリングも楽しくなります。


朝のスタイリングが思い通りに決まらないと、気分まで落ち込んでしまう事があります。

 

髪に艶が有る健康な髪ならスタイリングも決まりますし、髪もまとまりやすいから時間が経っても朝の状態を維持できます。

 

髪の艶は無いよりもあったほうが良いので、普段からケアをしっかりと行いましょう。

 

特に白髪染めをしている人は髪が傷みやすく、艶がなくなるので注意しましょう。